2009年06月06日

パネトーネマザーの白パン

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やわらかくって、口どけのいいパンが食べたくなって、白パンを焼きました。
ふわっふわで、やさしい香りのパンが焼き上がりましたぁ♪
このパンは、パネトーネマザーのパンを初めて焼く人に作ってほしいパンレシピです。
焼き色をできるだけ付けないことで、パネトーネマザーの香りがそのままに感じられるんですよぉ♪
年々、パネトーネマザー人口は増えつつあるのかなって感じています。
「レシピを参考に作りました!」というメールが増えているんです。
うれしいです、ほんとうに。
励みになっています、ありがとう〜。
さらに、もっといろんな方に知ってほしいと欲張りにも思ったり(笑)
こういうパンもあるんだって知ってほしい。
これと言って、香りの説明が上手にできないのがもどかしいのですが(汗)
人によっては、フルーティーに感じる、とか。
小麦の香りそのもので、パネトーネマザーの香りは感じない、とか。
いろいろなんです(笑)
「パネトーネマザーなんて知らないよ」なんて、言わずに(汗)
おうちでパン作りをされる方、一度作ってみてください。
お子様、ハードなパンが苦手だっていうご主人(ぷぷっ)、やわらかいパンが好きな方たちに、きっと気に入っていただけるんじゃないかと思います。
一般的なイーストのパンとの違いが一番に感じられるのが、この白パンだと思うので、ぜひお試しくださいませ。
ホームページの方にはホームベーカリーを使って捏ね・一次発酵までお任せの作り方を紹介していますが、ここでは手捏ねでの作り方をupしています。
よかったら参考に作ってみてくださいね。


材料……白パン(8個)
材料の牛乳と無塩バターは、室温に戻しておきましょう。
強力粉200g
パネトーネマザー9g
牛乳135〜140
(湿度や気温、粉で調節要)
砂糖10g
はちみつ10g
3g
無塩バター15g
保湿効果のある「はちみつ」ですが、1歳未満の赤ちゃんのいるご家庭の場合、「水あめ」を代用されるといいかと思います。

作り方
@捏ねる、1次発酵
200906061355000.jpg無塩バター以外の材料をボールに用意して、牛乳をほんの少し残しボールに入れる。



200906061356000.jpgカードで混ぜながら水分の調整をする。
べたべたになりすぎないか、ひとまとめになりそうなぎりぎりの加減にする。



200906061401000.jpg作業台にパン生地を取り出し、捏ねる。
伸ばしたり、折りたたんだりを繰り返す。
台にくっ付かなくなったら、無塩バターを加え、滑らかになるまで捏ねる。
やわらかめのパン生地に見えますが、発酵が進むとグルテンの結びつきが強いので発酵が完了する頃には扱いやすいパン生地になっているところが特徴です。作り方はイーストのパンと同じですが、ちがうところは水分が多めに入るところです。


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滑らかになったらボールに戻し、乾燥しないようにラップをして直射日光の当たらない温かい部屋に放置するか、冬場ならオーブンの発酵機能を使って1次発酵させる。


200906061528000.jpgこのくらい膨らむ。
1次発酵完了したパン生地。
フィンガーテストをして、発酵終了を確認する。(写真がなくてごめんなさい、汗)
寒い時は、思いのほか発酵が進まない時がありますし、暑い時は、過発酵になってしまうことがあります。そんな時は様子を見て早めに次の作業に進みましょう。


A分割
200906061530000.jpg作業台に軽く打ち粉をして、ボールからパン生地を取り出し、軽く空気を抜きながら、均等に切りやすいように丸く伸ばす。


200906061531000.jpgカードで、8等分に分割する。


Bベンチタイム
200906061533000.jpg分割したパン生地のカットした面を中に入れ込むようにまとめ、閉じ目を下にして作業台に並べる。
打ち粉が必要なら無理をしないで使いましょう。


200906061535000.jpg乾燥を防ぎ、ベンチタイム。
ここではしっかりパン生地をゆるめてあげましょう。
その後の成形がしやすく、仕上がりの形が均一です。気温やパン生地によって、10〜30分と変わりますので様子を見てくださいね。触ってみてぽわんと柔らかになれば大丈夫です♪


C成形
200906061556000.jpg成形は、丸パンで。
ベンチタイムの終わったパン生地の閉じ目を上にして手で押さえて平たくし、閉じ目が内側になるように表面を張ってつるつるになるようにして丸く、合わせ目を指先で摘むように丁寧に閉じる。
天板にオーブンシートを敷き、閉じ目を下にしてパン生地がふくらむことを予想して、間隔よく並べる。

D2次発酵
200906061643001.jpgパン生地が乾燥しないように軽く霧吹きして、オーブンの発酵機能か、25〜30℃くらいの室温に天板ごと大きなビニール袋にふんわり入れて、2次発酵。2倍くらいにふくらむのを待つ。
オーブンによって予熱完了までの時間がちがいます。5分くらいで予熱できるものもあれば、15分くらいかかるオーブンもあるので、そのへんの時間的なかね合いは見計らってみてくださいね。40〜50分を目安に様子を見てください。(パン生地の固さでも発酵の進みがちがいます、柔らかいと発酵は比較的早いようです)

E焼成
200906061704000.jpg予熱後、軽く霧吹きして焼成。
これもオーブンによって温度も焼き時間もちがうので何度か試してみてくださいね。
白パンなので、できるだけ色白美人ちゃんに焼きたいですね。



200906061757001.jpg

ふっくら、ふわんふわんですよ♪
私のガスオーブンは、160℃13分を目安にしています。
焼き色が付きやすく、真っ白に焼き上げようと、今、練習しています。
対策としては、下段にパンを、上段に空の天板を置いて熱風を遮るように工夫すると色白に焼けるようです。

posted by sachi | TrackBack(0) | ふわふわパン
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